「Richt リヒト」ひらくパスケース

あなたが使っているパスケース、本当に便利ですか?

リヒトは、本当に使いやすいパスケースについて一から考え直し、使い勝手を追求したこだわりの商品です。その結果、様々なカードを使い分けることができる最高のカードケースになりました。

リヒトについての詳細はこちらをご覧ください。

「Richt リヒト」ひらくパスケース
あなたが使っているパスケース、本当に便利ですか?リヒトは、本当に使いやすいパスケー...

 

そんな尚貴堂の自信作ですが、そのルーツは私が学生の頃に作った作品にあります。そこから辿れば、開発期間は4年ということに。

今回は、そんなリヒトの開発秘話について話したいと思います。

 

リヒトはどのように生まれたか

ポケットが浅いパスケースを作ってみたかった

一般的なカードケースやパスケースのポケットは、カードのほとんどを隠す深いものが大多数。私は、昔からそこに疑問を感じていました。
ポケットがみっちりカードに密着しているので指が入らず、取り出しにくいったらありません。もしかしたら、こんなに深くなくても良いのでは?

そこで試しに作ってみた試作品がこれです。

 

開くとこんな感じ。振り返って見ると、この時点でほぼ完成形でした。

 

思った通り、ポケットが浅いとカードが取り出しやすい。

思いの外良い出来だったので、しばらく使って問題点を洗い出すことに。しかし、使っているうちに思わぬ発見がありました。

 

偶然にも片手でパカパカ開くことを発見

それが、この片手で開く機能。指を引っ掛けるだけでパカパカ開く機能は想定外でした。
これはすごい!と一人テンションが上がったものです。

この機能は、2つの偶然が重なることで生まれました。

 

試作品にはコードバンを使っていた

この試作品は、たまたまバーゲンで手に入れていたコードバンを贅沢に使って作っていました。このコードバンのパリッとした硬さが、片手で開く機能を成立させる一つの要因です。

 

ペンホルダーを取り付けるつもりだった

パカパカ開く機能は、この天辺の空洞が生んでいます。そもそも、なぜ試作品にこんな空洞を設けたのか。それは、私の昔の作品に原因があります。

 

これは、簡単に説明するとジョッター付きのパスケース。当時は電車通学だったために常に持ち歩いていたパスケースに、常に持ち歩きたいメモをくっつけたものです。

 

開くとこんな感じ。

 

メモするならばペンも装着できるようにしようと、ジョッターを形作るパーツを引っ張って天辺に空洞を設け、ここをペンホルダーにしていました。

そう、あわよくば、あのリヒトの試作品にもペンが挿せたら面白いのでは?と魔が差して、あのような構造にしたのです。まさか、あの構造がリヒトの代名詞的な機能をもたらしてくれるとは思いませんでした。

そんな奇跡的な噛み合い方をして、リヒトは最高のパスケースになってくれました。作ってみて初めて気がつくことってあるんですね。

 

素材を選ぶ

あとは完成版の素材を決めるだけ。片っ端から革のサンプルを取り寄せて吟味しました。そうして辿り着いたのがルガトショルダー。

ルガトショルダーについての詳細はこちらの記事をご覧ください。

トラジマ模様の濃淡と光沢が美しい!革の宝石「ルガトショルダー」の魅力
ひらくパスケース「Richt リヒトにはルガトショルダーという革を使っています。これがと...

 

こうして、現在のリヒトは完成しました。構造に細かい修正を加えながら、より洗練された形で商品化しています。

本当に使いやすいパスケースについて一から考え直し、使い勝手を追求したパスケース。是非お試しください。

「Richt リヒト」ひらくパスケース
あなたが使っているパスケース、本当に便利ですか?リヒトは、本当に使いやすいパスケー...

 

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